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【ゲーム思い出話】昼間でも怖かった…『かまいたちの夜』


      [ 2016/07/01] ゲームその他 ゲーム思い出話 編集

かまいたちの夜
かまいたちの夜

発売されたのが1994年。もう20年以上も前なんだ…。

と、感慨にふけったところで、今回はスーパーファミコン用ゲームソフト、そして1998年に初代プレイステーションでリメイクされた『かまいたちの夜』の思い出について語っていきたいと思います。

当時17歳の僕には衝撃的だった作品


いま、このソフトのCEROを見たら「D(17歳以上)」がついていて驚きました。ちょうどピッタリな年齢のときにプレイしたんだなあと思うと、あの時代をリアルタイムで生きていて本当によかったと思えます。

これ以前に「弟切草」が発売され、プレイ済みだった僕にとって、この作品は期待値がひじょうに高かったです。2作目が「真冬のペンションで起こる殺人事件」という、なんともワクワクさせてくれるストーリーだというのが事前情報で見ていましたし、サウンドノベルというジャンルに対して「作品の出来」に関しての不安感は微塵もありませんでした。

それだけ、当時のチュンソフトへの期待は高かったんだと思います。なんの不安もありませんでしたから。

ゲレンデからシュプールに移動するあの車中でのなごやかな時間。玄関を入って部屋に荷物を置き、談話室で落ち合う透と真理。そこへ香山夫妻やOL3人組がやって来て夕食…。ここまでの時間は大抵、変則的なシナリオでないかぎりはこういった展開で始まります。

そう、ここまでは…。

夕食後、談話室で事件が起こるあの瞬間、このゲームの雰囲気がガラッと変わります。それまで推理小説をあまり読みこんだことのなかった僕にとって、かまいたちのこの雰囲気はとんでもなく不気味で、スーファミのゲームをやっているはずなのに、すでにシュプールのペンション内にいるという不可思議な展開。たぶんここらで一気に引きこまれる人は多かったと思います。

真っ昼間なのに恐怖度は最大


僕のかまいたちプレイスタイルは、学校から帰ってきて自分の部屋で夕飯までプレイ。そして勉強をして空き時間にまたプレイするぐらいでした。

当時は受験勉強もあったのでそんなに長時間のプレイはできていなかったんですが、いまでも思い出します。


西日の差しこむ部屋。

6畳の部屋の東側に置いた14型ブラウン管テレビ。

そこにつないだスーパーファミコン。

コネクタに挿さっている『かまいたちの夜』。


約20年も前のことなのに、まるで昨日のことのように思い出します(あの頃と同じ部屋にまだいるってこともあるけど)。

日常から非日常への叩き落とし


『かまいたちの夜』の絶妙なところは「日常から非日常への叩き落とし」にあります。

さっきまで和やかに談笑していた人たちが次の瞬間に疑心暗鬼になり、お互いを疑い出すのはサスペンスの王道ですよね。でもあの状況は仕方ありません。誰だってあの小さなペンションの中に殺人鬼が潜んでいるなんて思ったら、「こいつが犯人かも…」って思って疑心暗鬼になりますよ。

で、犯人探しになるわけですが、ゆっくりするはずのペンションが一転して殺人鬼探しの舞台になるので気が抜けません。ペンション内部を探しているうちにだんだんと探検隊みたいになってまいりますが、ここで運が良ければ犯人が見つかるわけです。

ここで一発犯人当てできた人は天才かもしれないと思いました。僕は当時、かんっっっぺきに別人の名前書いてましたからね。でも、よく考えてみると、あの時点で真犯人とトリックをズバリ当てられるヒントは出ていたわけで…とは言っても当てた人がいるならすごいと思います。

ストーリー分岐の豊富さも魅力だった


当時はネットもなかったし攻略サイトもなかったですからね。自分で手探りで進めるしかなかったんです。友人宅に遊びに行って「ここの選択肢、どっちだったっけ?」とか相談しながら分岐を選んでいくのが楽しかったですねえ。

殺人事件はあくまで物語本編。その脇にいくつもサイドストーリーがあり、ゲームの大木を彩る枝葉になっている要素に当時は感心しながら読み進めておりました。

「ほぉーこんなのもあるのか」

「へぇ~!こんなストーリーがここで出てくんのか!」

といった驚きがいろいろとありました。スパイ編とか幽霊編とか不思議のペンション編とか…サウンドノベルというかゲームのいいところって、ああいう「舞台はひとつだけど、文章でいくらでも広がりが出る」ってところだと思うんですよね。小説っていう形態プラス背景グラフィックが合わさったから、ああいう演出が実現できたんでしょうね。読んでて楽しかったです。

同じペンションでも文章ひとつであんなに広がりが出るんだなあって思いながら読んでました。

これ以上のサウンドノベルに出会ったことがない


僕はかまいたち以上のサウンドノベルにまだ出会ったことがありません。もちろん「サスペンスサウンドノベル」というジャンルに限ってですが。

サウンドノベル全体・アドベンチャーゲーム全体でいえばたくさんありますが、殺人事件が起こる様子をここまでゲームで飽きさせずに展開してくれるのってなかなかないですよ。

またこんなサウンドノベルに出会いたいなあ…最近、サウンドノベル自体に出会ってないしなあ…。最後にやったのは428だし。


これからどれだけサウンドノベルが出てくるかわかりませんが、もし願いが叶うなら、『かまいたちの夜』を超えたサウンドノベルをいつの日かプレイしたいですね。


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