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【新日本プロレスワールド】管理人厳選試合 2001、2002、2003年


      [ 2015/05/15] プロレス 新日本 編集

新日本プロレスワールド 2001新日本プロレスワールドの管理人厳選試合(思い出込み)、2001年、2002年の試合動画紹介です。

このころから、新日本は猪木引退後の期待と不安が入りまじる空気が支配していきますが、まだまだ暗黒期には程遠い時期です。


2001年1月4日 東京ドーム 第7試合 武藤大谷凱旋帰国試合 武藤敬司、大谷晋二郎 vs 中西学、獣神サンダー・ライガー

海外武者修行に旅立った大谷晋二郎と武藤敬司がまさかの合体!当時、入場ゲートに2人の影が映り、そして武藤がフードを取った瞬間、スキンヘッドになっていたことに場内は驚愕の渦に包まれました。大谷も新技のコブラホールドを開発し、これから新日でやっていくのかと思いきや、ゼロワン旗揚げへ動き、橋本真也と合流することになります。

武藤はこのあと、超党派ユニット「BATT」を結成。新崎人生や太陽ケアらとともに、新日マットを活性化させました。武藤はまだまだ終わってない!ということを満天下に知らしめたスタイルチェンジでもありました。


2001年1月4日 東京ドーム 第8試合 遺恨凄惨 長州力 vs 橋本真也

ドラゴンストップが発動した試合です。当時、ゼロワンに行った橋本と現場監督の長州力が真っ向からぶつかり合い、試合になるのかと騒がれた試合でした。大方の予想通り、2人はただ感情をぶつけ合うのみでフォールもしないし、ギブアップも狙いに行かず、誰がどうするんだという空気になったところへ藤波社長(当時)がリングに入り試合はストップ。

「我々は殺し合いをしてるんじゃない!わかってください!」

このセリフはのちにユリオカ超特Qさんにモノマネされるほど有名になりました。


2001年10月8日 東京ドーム 永田裕志&秋山準 vs 武藤敬司&馳 浩

「時代が、時代が大きく変わる!」

眞鍋アナがこう実況したプロレス50周年ドリームタッグマッチです。当時はまだゴールデンタイムでやってたなあ…。ノア(当時)の秋山準と永田裕志が組み、相手は馳浩、武藤敬司というゴールデンタッグ。

試合は武藤の閃きや秋山との絡みなど、見どころバツグンでした。もう夢のカードというものは日本プロレス界に残っていないのかもしれませんが、こういった「初絡み」のワクワク感はいまの時代でも実現可能だと思うので、ぜひ他団体と実現させてほしいなあと思いますね。


2002年5月2日 東京ドーム 新日本  vs  NOAH 世紀の一戦”闘強導夢” 蝶野正洋 vs 三沢光晴

2002年は格闘技が幅を利かせていた時代でした。そんなとき、プロレスの砦を守るために現場監督の蝶野正洋が仕掛けたビッグサプライズ。それはノアの三沢光晴とのシングルマッチでした。

これほどワクワクし、ドキドキして見ていた試合はありません。三沢の新日本初上陸にして、闘魂三銃士といきなりの絡み。しかも団体のトップ同士が激突するとあり、僕は「三沢と蝶野が戦うなんてどうなるんだろう!」と心臓の高鳴りが止まりませんでした。

試合はお互いに新日と全日の香りがする闘いとなりました。特に三沢が卍固めを出した瞬間は場内が「うおおお!」となりました。

現在、あの熱を生み出す「ドリームマッチ」というのは今後、あるのでしょうか。


2002年10月14日 東京ドーム 中西学 vs ボブ・サップ

この試合を前にワールドプロレスリングでは、「ボブ・サップ IN 動物園」と銘打ち、サップが動物園の動物たちに吠えたり、中西のパネルをまっぷたつにしたりする場面を収録していました。このころからサップのタレント性はぞんぶんに発揮されいたわけです。

「ザ・ビースト」ボブ・サップは当時の日本のお茶の間を席巻していました。PRIDE、K-1、プロレスを同時にこなし、それぞれでトップ選手となってしまったという、それまで常識を覆す逸材でした。現在のサップしか知らない人は「そうなの?」と思うかもしれませんが、この当時のサップは本当に敵なしで、ミルコにやられるまでは、「誰がこいつを倒すんだ」と思ったもんです。

そんななか行われた新日本でのプロレスマッチ。もう見どころは最初のビーストボムと最後のドロップキックしかないでしょう!あのドロップキックは新日ファンの度肝を抜きました。翌日のスポーツ新聞にデカデカとあのドロップキックの写真が載っていたことを思い出します。


2003年5月2日 東京ドーム GHCヘビー級選手権試合 小橋健太 vs 蝶野正洋

ハーフネルソン6連発がとても印象的だったアルティメットクラッシュ2003です。小橋が初めて新日に上がり、蝶野がすべてを受けて立った試合です。6連発の途中で天山がタオルを投入しようとしていたのが記憶に残っています。それだけ格闘技からプロレスの砦を守ろうとした2人の覚悟がすさまじかったということなのでしょう。


2003年8月17日 両国国技館 G1 CLIMAX 優勝決定戦 天山広吉vs秋山準

天山がカナダ・カルガリーのジョー大剛さんのジムで「大剛式バックドロップ」を授けてもらい、修行後に臨んだG1でした。決勝戦はノアの秋山。僕は正直「天山が秋山に勝てるのか?」と思っていました。それだけ当時の秋山は強く、リストクラッチ式エクスプロイダーが出たらもう終わりだろうと思っていました。

しかし、天山のスタミナと回復力は驚異的であり、秋山に真っ向から立ちむかっていきました。「タッグ屋」としての印象が強かった天山がアナコンダバイスや大剛式バックドロップを開発し、シングルプレイヤーとして進化したG1でもありました。

関連リンク


新日本プロレスワールド
ジョー大剛ってどんな人?:多重ロマンチック
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