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大事なことはネットで調べないほうが良い


      [ 2013/12/14] 生活 生活全般 編集

考え事2インターネットが一般に普及して10年以上が経ち、調べものは大半がネットで調べれば出てくる時代になりました。

しかし、そこには大きな落とし穴があります。自分の生活にとって「自分のケースはこれに当てはまるかどうか」というのは、ネットを使ってはいけないと思うのです。

「声が大きい否定意見」に心が潰される


たとえば、ある事柄についてあなたがとても悩んでいるとしましょう。それは今後の生活にも関わってくることであり、ここで明確な情報が欲しい。専門的な人や機関に相談するのはちょっと勇気がないから、その前にネットで調べて答えが出てくればいいな・・そんな気持ちでネットを開き、調べたとしましょう。

そこであなたが目にするのは、マイナスな言葉の数々でした。それも一人や二人ではありません。

こうした「声が大きい否定意見」を目にしたあなたは、ますます不安になり、ネットの質問サイトや掲示板をしらみつぶしに探しまくり、安心材料を探そうとします。それでも出てくるのは自分にとって好ましくない情報ばかり。

自分にとってマイナスな意見を不特定多数が書いていた場合、それは「数の暴力」となり、見えないところから襲いかかってくる不安要素の弾となります。

そういった意見を多数目にした場合は、いったんそこから離れてください。

ネットは感情が伝わりにくいツールです。これは登場してから少しも変わっていません。書いた本人は軽い気持ちで書いたのかもしれませんし、寝る前のひと書きで書いたのかもしれない。憂さ晴らしに適当を書いたのかもしれません。

ここで気をつけておかなくてはならないことは

「その人にとっては当てはまったことでも、自分にそれが当てはまるとはかぎらない」


ということです。

勉強


先のケースでいえば、専門的な人・機関に問い合わせた結果、その事柄についてネット上の多くの場所で「常識」として書かれていたこととは180度違う回答を得て、そちらのほうが正しかったということがあります。

ネットは文章で表現されます。人は活字に弱く、活字で書かれるとなんとなく信じこんでしまいそうにもなるものです。しかし、そこで情報をそのまま信じこんでしまうと、やらなくてもいいことをし、余計な気苦労ばかりが増えることになります。

顕著なのがネットの質問サイトです。自分と同じような質問をしている人はたくさんいますが、必要以上に不安を煽ってきたり、人を攻撃する文章を書いている人もたくさんいます。「俺もこういう目に遭ったんだから、お前も同じ目に逢え」というような気持ちで書いている人もたくさんいます。

自分の場合はどうなるのか知りたいだけなのに、こうしたマイナスな意見ばかりが目につくと、精神的にはまったく良くありません。

とある質問サイトの質問で、ある回答をしている人が居ました。自分はその道に詳しいと前置きした上で

「大体、こういった問題について素人さんは無知な人が多すぎる。外部の意見なんて完全に無視しなさい。」


と言っていました。私も同じ問題で悩んでいたのでこの意見を見て不安になりました。そこで専門機関に問い合わせてみたところ、この自称「プロ」の意見がまったくのデタラメで、実際に回答をしていただいた専門機関が正しかったということがありました。

料理のレシピとか、お店の開店時間、道路の道順など、「無機質なもの」について調べるのはアリだと思いますし、情報も正確な場合が多々あります。ただし、自分の人生に関係するようなことや、人生の岐路において重大なことをネットで調べて安心しようとは思わないことです。

ネットに転がっているのは「不特定多数の意見」


はっきり言うと、個人的なケースで解決したい事柄があるとして、その信頼性は「ネット<現実の専門家」です。

身近に詳しい人がいて、「自分のケースではどうでしょうか?」と回答を求めるのと、不特定多数の人に回答を求めるのとでは信頼性が全然違います。

自分のことを「どうでもいい第三者」としか見てくれない赤の他人の意見と、経験や豊富な知識をもとに自分のケースに対しての回答をくれた専門家では、圧倒的に後者のほうに信頼を置くべきです。

なぜこんなことを書いたかというと、ネットに転がっている情報の不正確さが際立っているなと思うことがあったからです。

ある事柄についてネットでは、

「絶対にこうしたほうがいい」
「こうしなければダメだ」
「ほらほら、そのままだと絶対にロクなことにならないぞ」


という意見が多いなか、専門家に意見を聞いたところ、

「そんな大げさになるものでもない」


ということがわかりました。

結局、自分の人生に関係するような事柄をネットで調べて安心しようという気持ちを持った私に弱いところがあったため、今回はこのようなことになりましたが、みなさんも改めて考えてみて下さい。

自分にとって大事なことというのは、ネットで調べないほうが良いです。実際に詳しい人・機関に聞くようにしてください。実際に聞いてみて、自分のケースについて回答を得るほうがよっぽど安心です。

ネットは人生を教えてくれません。教えてくれるのは現実の経験だけです。

ネットの意見を見るときに気をつけること


今回、私は自分の人生に関わってきそうな重大なことをネットで調べようとして、余計に不安になりました。ネットを使ってずいぶん経つのに、自分のこととなると、まだまだこうしたことに免疫がついていなかったようです。そういう意味では勉強になりました。

ペンを唇にはさむ


■基本的に不特定多数に向けて書いていることを念頭に置く
ネット上の調べものの記事や情報というのは、基本的に不特定多数に向けて書いているということを知るべきです。要は「一般論」です。

自分のケースに当てはまるのかどうかということは、実際に聞かなければわかりません。記事や情報を書く人というのは、ネットという不特定多数の人間が集まる場所ということをじゅうじゅう承知していて、一般論を書いているということをまず頭に入れましょう。それがそのまま、自分のケースに当てはまるかどうかはまた別の話なのです。


■解釈の仕方が違う事柄について、ネット上の質問サイトは見ないようにする
極端ですが、こう思っておけば間違いないです。上にも書きましたが、「無機質なこと」に関してはネットは優秀です。たとえば、「ホチキスの芯の取りかた」とか「コーヒーのおいしい飲みかた」「折り紙の折り方」とか「ふすまの貼りかた」なんていうのは信用できる情報と言えるでしょう。

逆に、自分の生活のことや病気のこと、ケースによって解釈が違ってきたり、ファジーな部分を多く持つ事柄については、私は信用しなくなりました。なぜなら、質問者と回答者は見知らぬ者同士であり、回答者もプロではないからです。専門家ではない浅い知識の人がこれ見よがしに回答を書いた結果、その回答自体が間違っていたなどというケースもあります。それでは質問サイトの意味を成しません。

簡単な質問程度ならこういったところを参考にしても良いと思います。しかし「自分の人生に関係してくる大事なこと」は質問サイトで質問せずに専門家に聞いたり、専門機関に問い合わせるなり、専門機関のサイトに行って調べるなりして解決しましょう。信頼性はそちらのほうが抜群です。


■実名・顔を知らない人の意見を参考にするのも考えもの
自分の身近に専門家がいたとして、その人に相談したとします。その人は実名も知っていて、顔も知っている。実際に相談を受けたその専門家は、自分のケースを親身に相談に乗ってくれて解決策を出してくれたとします。

そちらの意見とネットの意見を比べたときに、どちらの信ぴょう性が高いかは言うまでもありません。実際に名前を出し、顔を出し、自分のために意見を述べてくれた現実の専門家です。

逆に顔も知らない、名前も知らない人の回答はあまり参考にはしないことです。顔を出さずに好き勝手書いた意見は信用してはいけません。

「何をいまさら、みんなそれぐらい知っている」


とたかをくくらないことです。人は自分がとてつもなく不安に思っている事柄があると、ネットでも何でもいいので少しでも多くの人が集まる場所に行って安心材料を探そうとします。

その結果、マイナス意見や煽りが多いとさらに不安になり、堂々巡りになってしまいます。所詮、あなたの目の前にあるのは「電気箱」です。自分の経験にはかないません。


■掲示板は見ない
これも同様。人に何かを伝えるというときに「攻撃性」が含まれるのがネットの掲示板だったりします。普通のことを調べたり、普通のニュースを見に行ったりするのは別に構わないと思いますが、自分のケースについてこういった掲示板で質問するのはやめましょう。これ幸いにあなたを攻撃しようとする人間が待ち構えていますので、まともな情報は入ってきません。


■ネットでは憶測や思い込みで書いている人が相当数いる
不特定多数の人の情報を見てみると「~のようです」「~らしいですよ」「~と聞きました」などのあいまいな表現が意外に多いことに気づかされます。これは、その人が自信を持って書きこんでいないことを表しています。

本当にその情報に自信があるなら断定的に書きこむはずです。こういった「個人の思い込み」「伝聞」「憶測」などで書いている人が相当います。自分が本当に不安なとき、これらの情報を見ると「そうなのかな・・」と思ってしまいがちですが最終的な情報源は自分のケースがどれに該当するのかを調べ、専門家に聞くのが一番です。


■自分にとって都合の良いことだけを拾い上げるのも危険
例えば、偏食の人に対して「そのままだと病気にになりますよ」と注意したとします。しかしその人は「関係ないよ。きっとその意見は俺を不安にさせるために書いているんだろう。」

この受け取りかたは間違いです。本当に心配して注意喚起してくれているのに、本人は自分にとって都合の良いことしか受け入れず、デメリットは見ようとしません。物事を見るときに多角的に見たほうがよいというのはもちろんなんですが、これが一番難しい。本当に難しいです。

なぜなら、自分がわかっていない不明な事柄に対して、それが本当なのか嘘なのかはわからないからです。こういうグレーの状態のとき、ネットで答え探しをするべきではありません。書で調べるか、専門家に聞くといったことをしましょう。そのほうが無難です。

椅子に座る男性


考えてみれば当然のことなんですが、人間、いったん不安になったらどんな情報でもすがりたくなるものです。特に出口の見えない事柄については。

だからこそ、情報を取捨選択する能力を自分で高めて勉強して、その事柄について詳しくなる必要があるということを私は今回、痛感しました。
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