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新日本プロレス「KING OF PRO-WRESTRING」感想! 神興行キターッ!


      [ 2012/10/09] プロレス 新日本 編集

新日本プロレス秋のビッグマッチ「KING OF PRO-WRESTRING」が幕を閉じた。
会場は大熱狂、そしてメインのIWGP戦は大盛況となった。
すべての試合がメイン級であり、どの試合を推そうか本当に迷う。
特にメインは「いまのプロレスをバカにする人間」にこそ見てもらいたい試合だった。

第一試合 「中西学 復帰戦」
野人復活。この日のために、すべての仕事をキャンセルして駆けつけたストロングマン。
そして脇には、盟友、永田祐志。この2人がいて、中西が燃えないはずがない。

試合自体は普通だが、あのケガから復帰してきた中西学の底力を見せつけられた。
ダブルブレーンバスターに野人ハンマー。そこには1年半前と変わらない野人がいた。

最後は矢野に丸め込まれて3カウント。しかし、野人の目には涙が浮かんでいた。
会場の大中西コールがそれを証明した。お帰り!中西学!


第六試合 「真壁、井上vs桜庭、柴田」
最も注目していた試合。前回、広夢を3分弱で葬った桜庭と柴田が、真壁、井上と激突。
場内は大歓声。真壁と桜庭が早くも頭を付け合って火花が散った。

試合は予想通り、バチバチとした展開に。井上が先発で出て柴田とやり合ったのはほんの数分
コーナーへのドロップキックがモロに柴田の顔面へ入り、その後、場外でペースを握ったかと思いきや、
リング内に戻ってすぐに桜庭が井上を急襲。井上を掌底や関節で追い込む。
桜庭と柴田のほうがタッグワークができていたというのも皮肉なもの。

真壁の見せ場がほとんどなかったのも不完全燃焼だった。試合のほとんどは井上が捕まっていた。
井上もやられながら柴田にスピアを発射するなど、爆発力を見せたが、ネックは桜庭。
後ろからのスリーパーで落とされ、最後は柴田のPKでフィニッシュ。
いわゆる「プロ格」で勝利した2人はゆうゆうと引き揚げていった。次回以降の相手はまだ未定。


メインイベント 「棚橋vs鈴木」
「お前じゃプロレスを世間に届けることは無理だ。俺に譲れ。」
この挑発から始まった今回の一戦。試合前は心底鈴木に腹が立っていた。
棚橋も同じだっただろう。そこに「新しい絡み」を見せてほしいと願ったこのカード。
東京ドームの焼き直しにならなければよいが・・という事前の思いは杞憂に終わった。

試合が終わってみれば、そんなことはどこ吹く風。それよりも、次につながる展開に
さらなる期待感が高まる結果となった。

鈴木は入場時、若手を蹴らずに登場。対する棚橋は思い切りエアギターをかき鳴らしながら入場。
試合が始まっても、鈴木が昭和の臭いを色濃く感じさせるアームロックを出せば
棚橋はそれをあざ笑うかのように、ヘッドロック中に笑ったり、コブラツイストの体勢から
鈴木をギターに見立ててエアギターを披露。

これで鈴木がプッツン。

痛めていた棚橋の左腕を集中的に攻め、関節、腕ひしぎと、これ以上ない腕攻め。
昭和プロレスをこれでもかというぐらいに展開する鈴木に追い込まれる棚橋。
しかし棚橋も負けてはいなかった。いつもと違う展開を多く出したのだ。

・逆足のドラゴンスクリュー
・低空ドロップキックの連発
・テキサスに行くかと思えば足四の字


この足四の字がひとつのハイライトになった。長時間かけ続けた足四の字に鈴木が発した言葉は

「折ってみろコラア!」


その声に棚橋は容赦なく足をガッチリ決めにかかる。かなりの時間、決め続けていたが
鈴木がサードロープに逃げる。

試合終盤、鈴木がスリーパーにしつこく行き、棚橋が追い込まれる場面が何度もあった。
会場、ニコ生のコメント欄は悲鳴で埋めつくされ、

「もうどっちが勝ってもいいだろ!」


という雰囲気になっていた。
それでもふんばり、鈴木の猛攻をしのぎ切った棚橋が最後に見せたのはやはりHFF。
それから正調のHFFでピン!棚橋がベルトを防衛した。

いつもは必ずある「フェイバリットムーヴ」をすべて封印し、スリングブレイドも出したのはたった1度。
それだけ今日の試合、棚橋も鈴木も

「いまのプロレスをよく見ていない、サーカスだ曲芸だとバカにする人間へ向けたプロレス」


を行ったのだ。試合を見ていて思った。これ以上何がある?
この試合のどこが昔のプロレスより劣っている部分がある?何もない。

昔のほうが良かったなどというのは、単なる懐古趣味でしかない。
思い出を単に振り返るのは悪いことではない。ただ、プロレスには昔を引き合いに出して
現在のプロレスをバカにする者が少なからず存在するからやっかいなのだ。

全試合終了後に山崎さんが言った言葉が胸に響いた。

「いまのプロレスをバカにする人というのは、おそらくきちんと見ていない。そういう人にこそ、いまのプロレスを見てほしいですね。それこそ第一試合からきちんと。」


これだ。これなのだ。それは数字が証明している。PPV観戦時間4時間20分という長丁場、
そして、前売り1800円・当日2000円という有料放送だったにもかかわらず、

ニコニコ生放送の公式に集まった人数はなんと 
約 52,000人!

試合開始直後の無料放送分を差し引いても、かなりの人数が最後まで試合を見たことになる。
会場でも、いままで満員にならなかった秋の両国が、今日は超満員になった。
新日本プロレスは確実に黄金期に入ったのだ。

だからこそ、昭和・平成(三銃士時代)だけ見て、いまの新日本プロレスをバカにする。
そういう人たちに私は言いたい。

第一試合からメインまできっちりと全部、
いまの新日本プロレスを見ていないくせに、文句を言う資格はない!


そして

文句が言いたいなら、現在の新日本プロレスをきちんと見て、それから言え。
昭和とか平成とか、くだらない物差しでバカにするな!


これは胸を張って言えるし、これからも言い続ける。


よくこういう人間がいる。

「昭和のレスラーは皆すごかった。いまのレスラーはダメだよ。」
「三銃士の時代はよかった。いまの時代はダメだよ。」


あの時代はあの時代で盛り上がっていた。それに匹敵する盛り上がりが
現在の新日本プロレスにはあるのだ。そういうことを言う人は、いまの新日本をきちんと見ていない。
それでは説得力がない。

長年プロレスを見てきて気づいたことがある。それは

昔より、現在のほうが、試合のクオリティははるかに上だということ。

これなのだ。こういう部分を見ずに過去ばかり語っている古いファンはいらない。
もし、それでも見てくれるというなら、第一試合からきちんと見てくれ。それからモノを言ってくれ。
我々、現在の新日本プロレスファンは、PPVがあれば買い、毎週ワープロを見て、
ネットで興行情報があればすぐさまチェックしている。今回のように、金を払ってニコ生でも観戦している。

そこまでしろとは言わないが、せめて一度、きちんと現在のプロレスの興行を第一試合からメインまで
ちゃんと見てから文句を言ってほしい。
それをしないかぎりは、現在のプロレスファンに
あなたたちがとやかく言う権利はない。

いま、新日本プロレスは土曜日の夜中に放送している。「そんな深夜では見られない」という人もいるだろう。
じゃあ録画してでもいいから見てみてくれ。いまの新日がどれだけハイクオリティな試合をやっているのか。
どれだけのお客さんが入っているのか。

それを見て、それでも「いまのプロレスが気に入らない」人は去ってくれていい。
それだけのプロレスを今日、新日本はやった。残念ながら有料放送を見られなかった人は、
いずれ放送するワープロで見てほしい。私の言葉が嘘でないことがわかっていただけると思う。

今日の興行はほぼ全試合が当たりという、稀に見るすごい興行だった。
G1の焼き直しかと思われた「オカダvsアンダーソン」も新たなステージに突入したし、
棚橋の試合後、乱入した高橋も良かった。

実は棚橋に挑戦表明した高橋がドえらいことを言ってしまったのだ。

「棚橋、先シリーズで俺がお前に勝った過去は消せない。そういやあ・・お前にはもうひとつ、消せない過去があったよなあ?」


と“あの事件”にまさかの言及!さらに

「まあよ、恥じることはねえよ、あの10年前の事件はよ、男の勲章だよ。俺もよ、刺されるほど、女に愛されてえなあオイ!この死にぞこないが!」


タブー中のタブーに触れた裕次郎に対し、棚橋は

「過去は消せない。でも、俺は全部背負って生きてくんだ」


と言った。あの事件をネタにできるほど、棚橋は大きくなったのだ。もう何も怖くない。

そして鈴木みのる。この男も満身創痍だった。
いままでは絶対に一人で帰っていた鈴木が、TAKAの肩を借りなければ帰れないほどに衰弱していた。
棚橋もエアギターを一度しかできず、それでもリングサイドを回り、ファンサービスにつとめた。

ここまでやるからこそ、いまの新日があるのだ。
この功績を認めない、まだ古いことを言うファンがいるとしたら、そういう人たちはファンではない。
だが、そういう人にこそ、今日の興行見をてほしいのだ。それは変わらない。

「いまのプロレス?つまんねえなあ」

そう思っている人は、ぜひ、いまの新日本プロレスを見てくれ。
プロレスを離れた人、プロレスなんて・・と思っている人を惹きつける魅力が、いまの新日にはあるから。
今日のメインイベントが終わった直後、会場からは自然発生的に「プロレス最高!」コールが起こった。
オールトゥギャザーでしか起こらなかったコールが、今日、再び起こったのだ。快挙と言っていい。

小学6年生でファンになった私が、あれから20年以上プロレスを見続けていて、いまが絶頂期だと思うのだ。
この感覚は間違っていないと思うし、確信をもって言える。

新日本プロレスこそが、キング オブ プロレスリングだ!

新日本プロレスリング
新日本プロレス「KING OF PRO-WRESTRING」速報
10/08(月) 17:00 東京・両国国技館|NJPW 40th anniversary KING OF PRO-WRESTLING

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