意味がわかると怖い話 「妹との想い出~祖父とパイロット」 全50話 | AMGブログ 意味がわかると怖い話 「妹との想い出~祖父とパイロット」 全50話:AMGブログ

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意味がわかると怖い話 「妹との想い出~祖父とパイロット」 全50話


      [ 2012/07/27] 不思議 怖い話 編集

意味がわかると怖い話です。

今回はなんと50本!

一度に読むのもよし、後でゆっくり読むのもよし、ごゆっくりどうぞ。
まずは考えて読んでみてください。
もくじつきで、お好きな話にジャンプできるようになっています。


その他の怖い話・都市伝説系まとめは、カテゴリ 怖い話からお願いします。


なお、ここに書いてあるお話はすべてフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。







妹との想い出

・12/15
さて、何を書くものか。誰かに見せるわけでもないが、何となく最初は自己紹介。
両親を墜落事故で亡くした俺は去年から妹と二人暮らし…だったのだが、 その妹は今年の春から留学中。帰ってくるのは3月だ。というわけで今年の冬は一人で生活。

暇だから日記でも書いてみる。ちなみにこれは妹が去年のクリスマスにくれたノート。
ツリーの絵が描いてある。ん…意外と書くこと無いな。今日はもう寝ることにする。
妹、おやすみ。

・12/16
ペンは持ってみたものの書くことが無い。
妹との思い出を書こうとしても、なかなか手が動かない。
本当に俺って妹がいないと何もできないんだな。妹に会いたい。

・12/17
今日は友達に合コンに誘われた。なんでもクリスマスに合コンをやるらしい。
妹に言ったら怒るだろうか?

・12/18
ふと俺を叱る妹の顔が頭に浮かんだ。
「もう、お兄ちゃんったら!しっかりしてよね!」
ってまた言って欲しい。絶対に言ってくれないけど。

・12/20
妹に去年のクリスマスにあげたプレゼント。今は俺が大事に使ってます。
そういえば今年は妹にプレゼント買わないからお金が結構あまってるな。
はぁ…妹に会いたい。

・12/21
妹に会いたい。正月には帰って来ないらしいから会うのは3ヶ月以上先か。
お金たまったしアメリカ行きてぇなぁ。

・12/22
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。

・12/23
妹から電話が来た!!!
送り主不明の人からクリスマスプレゼントが届いたって驚いてた(笑)
サプライズとかお兄ちゃんさすが。

・12/24
決めた!おにいちゃん妹のところに行きます!俺、妹がいないと無理だ。
ということでこれが最後の日記です。それでは!

・12/25
メリークリスマス!妹から電話が来た。クリスマスパーティをやったんだそうだ。
そして妹は急遽、日本に帰宅するらしい。あやうく俺がアメリカに行くところだった。
妹はお年玉がそんなに欲しいのか?(笑)それとも俺に会いたくなったか?
かわいいやつだ。お年玉たくさん用意して待ってるからな。

・12/27
…信じられないことがおきた。日本に向かう飛行機が墜落したそうだ。
○体が握り締めていた俺からのプレゼントの財布の中身で身元が判明したらしい。
1日おきに書いてきた日記も今日で最後にする。
ページはまだ残っているから悲しみから立ち直ることができたら、
来年の12月に妹との想い出でもつづろうと思います。










【解説】 → 偶数の日付は奇数の日付の一年後に書かれている。妹大好き→妹が○ぬ→来年の12月にまた日記書く→妹に会いたい会いたい→妹のとこ行くわ。






サウナ

銭湯に行った。あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
俺が入って1分くらいで、男が1人入って来た。
勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。これも日課だ。
10分経過。相手の男は軽く100キロはありそうな男だった。
15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか。
18分経過。ついに男が動いた。
今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。


目を覚ますと、俺は見慣れない部屋にいた。
どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。
番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。

「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。ドアにもたれかかるようにして失神していた」

どうやら熱中症を起こしたらしい。少し頑張り過ぎたか。

オッサンはやれやれとばかりに、

「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」

俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしよう。










【解説】 → この話、前半の「俺」と後半の「俺」は違う人物。後半の「俺」はサウナを出て行った男。体重が100キロはありそうな男がサウナを出たとたんにドアにもたれかかるようにして失神したのだ。ということは、その男がドアにつっかえて開かなくなったサウナ内にいた前半の「俺」はいまごろ・・。







髪の毛


自分は20歳になったばかりの学生(♂)です。
今住んでるアパートは築35年くらいの木造で、駅からも結構距離があります。
トイレは共同だし風呂もついてないけど、とにかく安いんです(まぁ、田舎だし)。
「出る」という噂でしたが、霊感ないので関係ないかな、と。
そこで暮らし始めて1年ほどたったころから、おかしなことが起こり始めました。

ある日流し台の排水管に何かが詰まって、水が流れなくなってしまったんです。
それだけなら別に何でもないことで、生ごみか何かだろうと思って掃除したんです。
詰まっていたのはヌルヌルの黒い塊で、なんとそれが多量の髪の毛なんです。
ちょっと気味悪かったのですが、塩だけまいてそのままにしておいたんです。

その後も配水管が詰まって中から髪の毛が出てくるという現象が何度か続きました。
3ヶ月のうちに5回もそんなことがあるとさすがに気持ち悪いわけで・・・

学校の友達にそっち方面に詳しい奴がいるので、そいつに視てもらいました。
小さい部屋なので霊視はすぐ終わったんですが、そいつちょっと浮かない顔をするんです。
それで今までの生活状態とか話して、何とか原因を突き止めてもらおうとすると、
「・・・多分お前の家系的な問題だと思う・・・」
と、すごく言いにくそうに意味深なことを言うんです。
問い詰めてみても何も話してはくれませんでしたが、去り際に1枚のメモを渡されました。

「俺がしてやれるのはコレくらいだから。」
そう言い残して逃げるように帰って行きました。
自分はその手渡されたメモを見て、全てを悟ってしまったのです。

そのメモには、友達の筆跡でこう書かれていました。
【0120―00―9696】










【解説】 → 電話番号は実在するカツラ業者のもの。
よってこの話は単に排水溝に主人公の抜け毛が大量に詰まっていたという恐ろしい話。
若干20歳なのに・・友人はさぞ答えに迷っただろう。







プロフ

暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったSという子のプロフを見つけた。
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。
これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。

私『Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ』

すると、すぐに返事があった。

S『○○ちゃん?うわー懐かしい!』
私『あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね~やっぱり可愛いなぁ。
  今はどうしてるの?』
S『学校に通ってるよ』
私『あっ、じゃあもしかして□□大学?家近かったよね!』
S『そうだよ!』
私『すごい!!中学から成績優秀だったもんね~』
S『そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ』
私『裏の道路って□□通り?』
S『そうそう!なんか新しい店つくるみたい』
私『そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ』
S『うん。○○ちゃん、よく覚えてるね』
私『だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん!
  中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)』

次に来たメールを見た時、私は背筋が凍った。



S『特定した。ありがとう』










【解説】 → プロフのSは本物のSのストーカーで、Sになりすまして個人情報を収集していた。






いじめ

私は中学生の頃いじめにあっていた。でも、トラウマになったりはしていない。

真由美ちゃんという女の子のおかげだ。
真由美ちゃんは可愛くて頭が良くて運動も出来て、人気者だった。
クラス全員に無視される中、真由美ちゃんだけは優しく話しかけてくれた。
私とは違い友達も大勢いたので四六時中私と一緒にいて貰うことはできなかったが、 他の子と話している時も私の方を見てにっこり笑ってくれたりした。
そんな真由美ちゃんが突然転校することになった。

真由美ちゃんがいてくれたから辛くても頑張れたのに、これからどうなってしまうんだろう…と思っていたが、真由美ちゃんが転校して間もなくクラスのみんなと打ち解けられた。

きっと人気者の真由美ちゃんが転校する前にイジメなんてくだらないことやめなさいって言ってくれたんだと思う。
成人した今でも真由美ちゃんにはとても感謝している。










【解説】 → 実は真由美ちゃんがイジメの主犯。






掃除当番

ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった。
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた。
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが、少し不気味で目に特徴があった。
とても大きな瞳でこっちをみている気がした。
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った。

次の日学校は大騒ぎになっていた。例の美術室の絵が盗まれたのだ。
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた。

「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」

「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」

「あれは 『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘の寝顔を見て描いたものなんだ。特に価値はない。もっとも、画家も娘ももうこの世にいないけどね」

「そうなんですか・・・」

あの絵は結局見つからなかった。
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい。










【解説】 → 「とても大きな瞳でこっちをみている」のに「娘の寝顔を見て描いたもの」。じゃあ“僕”が見た絵はいったい・・?






息止め

スレッドタイトル:2まで息止める

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/18(月) 15:48:06.64 ID:Q14sjINt0
よっしはじめんぞ

総レス数1
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【解説】 → 2以降の書きこみがない。彼はずっと息を止めたのだろうか。






お見舞い

ある日ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。
ジョン:「ハリス、どうなんだ?具合は」
ハリス:「う・・・ぐ・・・。」

体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。

ジョン:「気の毒に・・・。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。
俺がちゃんと持っていくからな。」
ハリス:「ぐぅっ!!」
ジョン:「どうした!ハリス!どうしたんだ!」

彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。

葬式の日、ジョンはハリスの息子に会った。
ジョン:「ハリスは○ぬ直前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい。」
息子:「え・・・これが僕への伝言ですか?」

それを見て息子は絶句した。

ハリスの書き残した文字は [ どけ! ]











【解説】 → ポイントは、ジョンがお見舞いに言ったとたん、ハリスが急に苦しみだした事実。ハリスは、ジョンのせいで苦しみ出した。伝言は息子ではなくジョンへのメッセージ。つまりハリスは「酸素チューブから足をどけろ!」と伝えたかったのだ。






妹の部屋で

ある日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって

、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」

って尋ねたら、

「バカヤロー!」

って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。

その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。 両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。

もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか? いま思い出しても背筋が凍る思いだ。



【解説】 → 兄は首○吊りをしたため、漏らしている。旧日本兵は兄の守護霊。兄は○んだので守護霊が見えるようになったのだ。守護霊は自○した兄に怒った。その後、帰宅した妹や両親が発狂している。






ゲームボーイ

昔、友達の家に遊びに行ったときGBで七つの金貨っていうソフトがあって、
爆弾で何かを壊す感じのゲームだったんだけど、すぐ終わってつまらんかった。










【解説】 → 友達はシールだけボンバーマンに張り替えていた。






実験結果

実験結果

1階 ○
2階 ○
3階 ○
4階 △
5階 ×










【解説】 → 人か生き物を突き落とした実験結果。






世界一旨い料理

王様に「世界一旨い料理を作れ」と命じられた宮廷の料理人たち。
しかし王様は世界中のどんな食材にも満足せず、怒った王様は次々と役立たずで用無しの料理人を処刑していった。

そして最後に残った料理人は、明日は自分の番か、と頭を悩ませていた。
月明かりが彼を照らす。

「・・・王様を満足させるには、ありきたりの食材ではダメだ。最高の食材でなくては・・・。」

どうしよう?時間がない。
思い悩む料理人。だが、その料理人は突如、閃いた。

「そうだアレしかない。」

早速、自慢のよく切れる包丁を取り出し食材の調達に出かけることにした。
そして、その料理人は苦労の甲斐あって、何とか最高のエサを食って、最高に自由気ままに飼育されて育ち、丸々肥えた最高級の「豚肉」を手に入れることができた。

しかし、その料理を王様が口にすることはなかった・・。










【解説】 → 「豚」とは王様のこと。そう、料理人は王様を料理してしまったのだ。






○刑囚

ある所に囚人A.B.Cが別々の牢獄にいました。
このうち2人は○刑で、1人は無罪であるという判決が下されました。
しかし、3人とも自分の○ぬ確率が3分の2であることしか知りません。
ここでAは考えました。

看守に

「B.Cどちらかは必ず○刑になっているはずだ、だから、どちらが○刑なのか教えてくれ」

と頼みました。

看守は別に構わないだろうと思い、Bと答えました。
するとAは

「これで自分が○刑になる確率が2分の1になった」

と喜びました。











【解説】 → 両方○刑ではなくBが○刑だと答えていることから、間接的にCは○刑ではないじゃないと教えているわけで、Aは○刑で確定。また、無罪の判決が下りた後も投獄され続けるわけはなく、釈放されそうな気配がない時点でAの○刑は確定。








数人で山にキャンプに行った帰り、一人だけ下山の遅れていた男が、不運にも突然の嵐に見舞われた。
数日後、男は無事に嵐を乗り切り、山を降りることができた。

電源を入れたままだった携帯電話で仲間に迎えを頼んで下山した男は 迎えが来ないためにタクシーでホテルに向かうものの、麓では嵐などまったくなかったという運転手の言葉に青ざめる。

震えの止まらないままホテルの部屋に着いた男は、慰める仲間達に向かって言った。

「違うんだ、俺が怖いのは嵐じゃない。俺は大変なことをしてしまった‥‥」

男が行方不明になったのは、その翌日のことだった。










【解説】 → 何通りかの解釈ができる。とりあえず可能性の高いものを2つ。

1、慰めている仲間と迎えに行った仲間は別。
男は数日間ケータイの電源を入れっぱなしだったので通話後に電池が切れて、仲間から折り返しの電話を受けることができなかった。そしてホテルにもどったあと、電話した仲間がいなかったから再び山に戻って行方不明・・。


2、取り残された男の仲間は、初日の嵐ですでに別の場所で1グループが○んでいた(他のグループ仲間は生還)。取り残された男は初日の嵐で数日間生○を彷徨っていた。嵐は初日だけで男は数日間だったと思いこんでいる。コレが運転手との嵐の差異。運転手との会話で数日経っていることが分かった。数日経っている電源入れっぱなしの携帯電話には電池が無い。そんな携帯でかけられる相手は○んでいるグループしかない。そしてそのグループにお迎え要求。男が青ざめる。

ホテルの部屋で会ったのは○んだ仲間と別のグループ。生還した別グループの仲間は嵐だったんだ仕方ないと男を慰める。男は嵐が恐いんじゃないと主張。「大変なこと」とは、あの世に電話をかけてお迎えを呼んだこと。○んでいる仲間グループのお迎えから逃げ隠れしたが、結局翌日連れて行かれた。

※ただし、この話で「電源入れっぱなしの携帯があの世につながった」ことを示唆する文章はなく、半ば強引に保管しなければならない。聞く人によってはどうとでも取れる文章のため、ネット上でもさまざまな議論がなされているが、ナポリタン系(オチがない話)であるとする意見も根強い。







ああ、またか・・

私は仕事の時はいつも電車に乗っている。
今日も電車に乗っていると、突然目の前に女性が現れた。

ああ、またか・・。気が滅入ってしまう・・。










【解説】 → 私=電車の運転士 女性=飛びこみ自○






リコーダー

オレの小学校の時のリコーダーは3つに分解できて、名前書くところが真ん中の筒にあった。
ある放課後、誰もいない教室にオレは侵入し、好きな子とオレのリコーダーの一番上の部分の

「笛 先 を 交 換 し た  。」

名前が書いてある場所はそのままだし気付かないだろうと・・。
そしてその笛を楽しんでいたオレであったが、交換してから初の音楽の授業に悲劇は起こった。

好きな子「・・苦っ!??あれ・・・??この笛わたしのじゃない!!!」

静まりかえる音楽室

先生「どうしたの??」

好きな子「わたしのはここにも名前を書いていたのに・・・この笛にはないんです!!」

先生に笛を見せる。

その子はクラスでもかなりモテてる子だった事もあり、まわりのDQNも騒ぎだした。

「誰かがすりかえたんじゃね?ww」

「うわきもーい」

「こわーい」

ザワザワ・・・

先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さい。」

やばいと思ってオレは笛先の部分の裏を見た。そこには何も書いてなかった。










【解説】 → “オレ”がすり替える前に、その子の笛先をすでにすり替えている奴がいた。つまり・・。






洗顔

出かける準備をし終わったとき、顔を洗うことを忘れていたことに気づく。

洗面所の水を流しながら、洗顔を始める。
いざ石鹸を洗い流そうと、手探りで水を探す。
手に水が当たらない。
泡が目に入るのをこらえ、蛇口を探す。
やっと見つけることができ、顔を洗い流すことができた。










【解説】 → 洗顔までに「水を流しながら」なのに「蛇口を探す」必要はない。つまり、誰かが水を止めたことになる。






息子見ませんでした?

3日前の夜中の話。飲みに行った帰り道、メチャメチヤ寒くてさ、家の近所の自販機で温かい茶を買ってたの。
そしたら右にある交差点を子供が凄い勢いで駆け抜けた。

「こんなに寒いのに・・・」

と思いながら茶飲んで歩くと女の人が近寄ってきて、

「息子見ませんでした?」

と聞いてきた。
眠いし、寒いし面倒臭いから見てないことにして帰宅して寝たんだけど。

翌日驚いたね。俺が見た子供の母親が自宅で刺されて重体なんだって。
近所の煙草屋が言ってたわ。新聞には載らなかったから詳しく解らないけど、発見者が子供で警察まで走って行ったみたい。俺、助けてあげられたのかも・・。










【解説】 → 『息子見ませんでした?』と言った女は息子の母親ではなく、母親を刺した犯人。息子を探す理由は簡単。事件現場を目撃されたから息子を○そうと追いかけていたのだ・・。つまり『(あの母親の)息子見ませんでした?』という意味で聞いたのだ。






幸せの丸い貝

大学で日本の風俗を研究している私は、休みを利用して、東北の海沿いの道路を歩いていた。
道路から階段が伸びていて、下には岩場がある。
ふと下りてみたそこには1人の少女がいた。

少女は岩場を、何かを探すように歩いていた。

「何か探しているのですか」

私は声を掛けた。

「貝を」

少女は言った。

「幸せの丸い貝を探しています」

貝とはまた奇妙だ。 それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。 食用かと問えば、食べる人もいるが、と言う。となると、恐らく貝殻が必要なのだろう。

「祭で必要なのです」

と少女は言う。

「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまう」

その話に興味を持った私は祭のことを少女に問うが、少女はよくわからないという。

親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。 少女の家はまさに祭りの前日といった様子で、着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。

酒が入っていたからだろう。ろくに質問もせぬうちに私は眠ってしまった。

目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。少女はいない。私は一番近くにいた人に話し掛ける。

「幸せの丸い貝は見つかったのですか」

「ああ、もうここにあるよ」

やがて祭りは佳境に入り、私は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。

ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。



【解説】 → 「幸せ」「丸い」「貝」を組みあわせると・・「贄」という文字になる。次に、男はご馳走を食べたあと眠ってしまった。この時、ご馳走には睡眠薬が入っていた。語り手が目を覚ます。目を覚ますと祭りは始まっていた。

語り手は一番近くにいる人に話しかける。一番近くでなくてもいいのに一番近くの人に話しかけるということは動けなかった可能性がある。

その人はこう言う。

「ああ、もうここにあるよ。」

つまり、語り手とその周りの人は生贄。その後、語り手は「幸せの丸い貝」の意味を理解した。少女の話では「幸せの丸い貝を食べる人もいる」らしい。よって語り手は食べられた。







不審な日記

1904年8月、私は自宅で不審な日記を見つけた。
我が家は、6年前結婚してすぐに妻と選んで購入した中古住宅だ。
妻と二人の娘は一昨年の船旅中の事故により他界。
二人の愛娘は後日別々の場所に打ち上げられたが、結局は還ってこなかった。
先日、改築のため大工を呼ぶと、妻の部屋の天井裏から日記が出てきたと手渡された。
その日記は間違いなく妻の字で書かれていた。日記の内容はこうだ。

----
7/15:今日から私と貴方の生活が始まりますね
(私と妻の結婚記念日だ)

9/21:貴方のために今の私が作られました。

12/9:それでも私は貴方を放さない。

2/23:もうすぐです。

2/29:理解して頂けましたか?
----

私は恐怖のあまり、遠い街へと引っ越した。










【解説】 → 1904年に天井裏から不審な日記は見つかった。その日記は妻が書いたものだった。妻は一昨年、つまり1902年に亡くなっている。なので語り手は、この日記が書かれたのは1902年より前と思っていた。そして日記を読み始める。日記の最後にこういう文がある。

2/29:理解して頂けましたか?

ここで重要なのは文章ではなく日付。
2/29という日付は、閏年(うるうどし)にしかこない。
   
閏年は4の倍数の年のことなので、この日記が書かれたのは1900年か、1904年。実は閏年には例外があり、100の倍数は含めず、400の倍数を閏年という。なので1900年は当てはまらない。つまり、この日記が書かれたのは1904年。

日記は1904年に書かれたとなると、おかしな部分がある。妻は一昨年、1902年に亡くなっている。なのになぜ、この妻の書いた日記があるか?それは、妻が今も生きている。それに、家の天井裏で日記が見つかっている。

そう、妻はずっと天井裏で暮らしていたのだ。







事情聴取

ある雪山で遭難したグループが2週間ぶりに保護された。
大学生サークルの5人で登山し、天候の悪化により遭難していたそうだ。

地元レスキュー隊によって4人が保護された。
残りの1人について警察が事情聴取をしたところ、
「途中からいなくなった。」
と三人は言った。

もう1人はは雪山の恐怖からか精神が不安定で
「…ベタベタベタベタ」
と訳の分からない言葉を連呼した。










【解説】 → おそらく最後の一人は「食べた食べた食べた食べた」と言いたかったのだろう。しかし、精神不安定によりおかしな言葉になってしまった。
では、何を食べたか?それはいなくなったもう1人のメンバーである。食べたと言った本人は、人を食べたショックかなにかで精神不安定になったのだろう。







振り分け機械

一組の夫婦が、出産のために病院へ行った。
病院に着くと医者は、陣痛の一部を父親に振り分ける機械を発明したと言った。
その機械を使ってみないかと持ちかけられた夫婦は、二人そろってぜひ使ってみたいと答えた。

医者はまず最初に、つまみを10%に合わせた。
たとえ10%でも、父親にとってはこれまで経験したことがないほどの痛みになるという。
ところが、出産が進んでも、夫はなにも感じないので、もう一段階あげて欲しいと医者にお願いした。

医者はそれではと、20%に合わせた。 医者は、夫の血圧と脈拍を調べたうえで、相変わらず元気ピンピンであることに驚いた。50%まであげても依然ピンピンである。

これは明らかに妻の助けとなっているいうことで、夫は痛みをすべて自分に分け与えるよう医者に頼んだ。
妻はほとんど痛みもなく、健康な赤ちゃんを産んだ。
夫婦は本当にワクワクした。何もかもがうまくいったかのように思えた。

ところが、夫婦が家に帰ると・・。
ポーチで郵便配達人が苦悶の表情のまま○んでいた。











【解説】 → 子は夫のではなく、妻と郵便配達人の子だった。






俺にも彼女ができました

俺にも彼女ができた
包容力のある蠍座のB型
丁度仕事から帰って来た時告白されて
持って来た食材で料理中。
つまり俺にも春が来た
たのしい日々が始まりそう
女っ気がない人生から卒業だ
ニコニコした生活が待ってる
居場所もできて
座ってると料理が出てきた
ラッキー
れんあい経験無いけど
てんからの贈り物かな?
にんげん、良い事がある
げんに、俺がそうだ
ラッキー
れんあいも頑張るか
なんか、ずっと見ていてくれて、
いつも気に掛けてたらしい
たのしい
すてきな人生
けいけんない俺で良いらしい
てか、これ見て照れてるよ










【解説】 → 文頭の文字を縦読み。






パパとママ

最近、パパが早く帰ってくるから嬉しい。
最近は学校から帰ると毎日家にいる。
いっぱい遊んでもらえるの。だから、とても幸せ。

この前は、パパとママとリサので洗濯物をたたんだ。
干してあるヤツをたたみ、押し入れにしまったの。
とっても上手にできたんだよ。だから、今は毎日やってあげるの。

こないだ学校から帰ったら、パパもママもいない。
退屈だからまた洗濯物をたたんであげた。
でも、パパとママのズボンはまだたたんでない。

いつもと違い部屋に干してあるけど、いくら引っ張っても取れない。
ズボンにくっついてた靴下は取れたんだけど。
だからまだ部屋にぶら下がったまま。










【解説】 → パパとママは首を吊って○んでいる。






心霊写真

誕生日に、ホームパーティを開いた。
その時、家の中で皆の写真を撮っていたら、変なものが映った。
背後の押入れから見知らぬ青白い顔の女が顔を出し、こちらを睨みつけてる。
これやばいねってことで、霊能力者に写真を鑑定してもらった。

「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」

もう、ビックリした。










【解説】 → 心霊写真でないということは本物の人間が写ったということ・・。






母親からの手紙

大介、イタリアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。
隣人達めケッコウ気さくでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです。給料でるし飯も固くない。
ね、ね!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。










【解説】 → 介 イ タ は フ 

       護 ジ ス だ ま 何 食

       人 め ケ し れ 日 事

       が る て で る も な

         ! ! 、 わ 私 い






腫瘍

医学部時代の友人から連絡がきた。

「恋人の腹部に腫瘍ができてしまったんだ。すぐ手術すればいいのに嫌がって、やっと説得したんだがもう普通の病院では手遅れだ」
「それは気の毒だな」
「そこでお前に手術してもらいたい」
「え?」
「頼むよ、金なら払う」
「うちは産婦人科だぞ?」
「頼むよ」










【解説】 → 腫瘍=胎児






5歳のメール

姉にはもうすぐ5歳になる子供が居る。
先日、姉の家に寄ったとき、その子にPCメールの使い方を教えた。
後日、その子からのメールが届いた。

本文に「6j5えおうえんww7.とd,」とだけ書かれていた。
なんとなく可愛らしく思え、「ありがとう」と返信した。あとで気づき鳥肌が立った。










【解説】 → 「6j5えおうえんww7.とd,をローマ字で打つと「6j5eouenww7.tod,」。この部分のキーボードのひらがな部分を読むと・・?

「おまえいらないみててやるからしね」







大腿骨

彼は彼女の大腿骨に恋をした。
そしてその恋は3年越しに叶ったの。










【解説】 → 大腿骨→「抱いた遺骨」






花火鑑賞

親友に彼女を奪われた。ビルの屋上で花火観賞をしていた。

「あいつを奪うみたいになって悪かったな」
『しょーがない』
「怒ってないのか?」
『別に。あいつがお前を選んだだけ』
「なら良かった」
『あいつが待ってるから早く行けよ』
「ありがとう。応援してくれ」
俺は親友の背中を力強く押した。










【解説】 → 彼女はすでに○んでいる。そこで親友は彼女の下へ逝くことを決意。“俺”は親友の背中を押した。つまり屋上から突き落とした。






アトリエ

10年程前の話。
美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない!
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。

一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。

その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック。
ガスの元栓も締め眠りについた。

しばらくして、多分夜中の2~3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。

隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁと、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。

朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。

それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。










【解説】 → 実はあのとき、チェーンが切られて何者かに部屋に入られていた。






胃カメラ

盲目の男が痔を患って、肛門科で診察を受けた。
四つんばいになり、肛門を突き出して医者に見えやすいようにする。

医者は患部を観察するために、まずは肛門にカメラを挿入しようとした。
医者「痛かったら言ってくださいね」
男「痛いです、先生」
医者「もう少しだから、頑張って」
医者は両肩に手をかけると力をこめる。

男「駄目です、先生。とても我慢できない」
医者「仕方ないですね、時間をかけて少しずつやりましょうか」

男は医者に礼を言い、病院を後にした。










【解説】 → カメラを入れるのになぜ両肩に手をかけ・・アッー!






謎のアナウンス

謎のアナウンス「皆様お疲れ様です。いよいよ残り4名となりました。先ほども申し上げましたが、この中で生き残れるのは3名のみです。それではどうぞ、続きを始めてください。」

山田「い、いつまでこんな下らないゲームをさせるつもりなんだ!」

山田の貧乏ゆすりが、4人の囲む円卓を小刻みに揺らした。

吉田「だからぁ…そんなこと言ったって仕方ないでしょ?」

橋本「吉田は本当に楽観的なんだな。」

橋本が吉田を軽蔑するような目で見た。

俺「なあ、喧嘩してる場合じゃなくて、今はどうやってこの4人で生き残れるか考えるべきだろ?」

俺は他の3人をたしなめるように言った。

山田「ろくでもないこと言ってんじゃねぇぞ、このガキ!」

俺の説得もむなしく、突然激昂した山田が円卓を強く叩いた。

吉田「きゃっ!?山田さん落ち着いてくださいって…」

橋本「テーブルが壊れるだろ、キレてんじゃねーよぉ!!!」

俺「落ち着いてくださいよ…俺、もう限界です…」

俺が落胆してそう呟くと、一転して場が静まり返った。

山田「…すまない。俺には守るべき家族がいるんだ…。だから、こんな所で○ぬわけにはいかないんだ…」

吉田「大丈夫よ…みんな頑張りましょう!」

山田の反省の言葉に、吉田がそう続けた。

橋本「うん、そうだな。俺こそ申し訳なかった。良い大人が情けないことを言ってしまったもんだな…」

橋本はそう言い、恥ずかしそうに下を俯いた。

張り詰めていた空気が和み、思いつめていた気持ちが緩まると、俺は思わず目に涙を浮かべてしまった。

俺「そうそう…みんな仲良くしよう。そして協力し合って、みんなが生き残れるように考えようじゃないか!!」

俺は目に溜まった涙を拭うと皆の顔を見ながらそう言った。 だが…。突然、皆の顔が“ニタァ”と不気味な笑みを浮かべた。その瞬間、俺は気づいてしまった。

俺「しまった…!」

謎のアナウンス「大変お疲れ様でした。ここで、ようやく最後の犠牲者が決まりました。」










【解説】 → 「続きを始めてください」とは「しりとり」のこと。それ以降の各人の会話を見てほしい。すべての会話の内容がしりとりになっている。しかし最後に「俺」は失敗した橋本の「・・情けないことを言ってしまったもんだな・・・」のあとに「そうそう・・」と続けている。

本来なら「な」から始まる言葉でしりとりを続けなければならなかったのだ・・。







優しいお姉ちゃん

私は13才の中学生。
三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共用していてとても仲良し。
一つしかないベッドを私に譲ってくれるとても優しいお姉ちゃん。
今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトランプしたあと二人同時に就寝。
私はベッド、お姉ちゃんは床にひいた布団
わたしは30分も経たないうちに眠りについた。

何時間経ったあとのことだったのだろうか。

「ねぇ、起きて」

 寝ぼけ半分で目をあけるとおねえちゃんが小声で囁いている。
どうやら寝付けないらしく、一緒に散歩に行かないかと言っている。
私は眠かったのもあり「一人で行ってきなよ」と冷たく押し返したが、やけにしつこいお姉ちゃん。

終いには乗り気でない私に郷を煮やしたのか私の手を掴み靴も履かず外に引っ張り出された。

「イタイ!」

私の叫びも耳に入らないのか私の手を強く掴んだまま何も言わずただ引っ張る。

「ねぇ!どうしたの?!」

お姉ちゃんは黙っている。よく見ると手は小刻みに震えていた。
家からしばらく離れたところでお姉ちゃんも少し落ち着いてきたのか、掴んだ手が少し緩んだのを感じ、もう一度問いただしてみた。

「何があったの??」

お姉ちゃんは唇を震わせ言った

「やっぱりあんた気づいてなかったのね…」











【解説】 → 私からは見えず、お姉ちゃんからは見える位置、つまりベッドの下に何かがいた・・。






4通のメール

今日メールが4通来た。
1通目は俺の母親からで、姉が子供を産んだそうだ。「明日病院に見に行く」と返信した。
2通目は父親からで、今週の日曜は帰って来るのか聞いてきた。「仕事が忙しくて無理っぽい」と、返信した。

3通目は女友達?からだ、電話に出ないから心配していた。

「熱が出てフラフラ、お腹空いたけど動けない・・・」

と、返信してみた。

すると4通目が来た。仕事が終わったら、お見舞いにケーキを買って来てくれるそうだ。
それなら掃除は明日一緒にやろう。忙しくなりそうだし、赤ちゃんを見に行けそうにないな。










【解説】 → 「俺」は○人鬼で、1通目は「自分の母親」から。2通目以降は「俺」が○した被害者へのメール。






トンネル

俺は車で幽霊トンネルに行った。かなり長いトンネルで半分くらい進んでいったん車を止めて幽霊が現れのを待っていた。
しかしいくら待っても幽霊は現れなかった。

雨が降ってきたのでトンネルを出ることにした。











【解説】 → トンネルの中に雨は降らない。






高層ビルのエレベーター

ある高層ビルのエレベーターがありそこには定員ぎりぎりまで乗っていました。
途中でそのエレベーターのワイヤーが切れてしまい一番下まで落下してしまいました。
しかしその事故では一人も怪我人はでなかったそうです。










【解説】 → 怪我人は出なかったが○人が出た。






占い師

この前な、すごい当たるって言われてる占い師に見てもらったんだよ。
なんでも、客の中にはおかげで悪性の腫瘍を早期発見出来たって奴もいたらしい。

まあ、俺はそんな占いなんて非科学的なものは信用してないからな。
適当にお茶を濁す感覚で見てもらったわけ。そしたらその占い師、俺の顔を見るなり、

「あなたキャンサーね」

バカじゃないのか。俺、水がめ座だよ!み・ず・が・め・ざ!
なんだよ、カニ座って。しかもキャンサーだって? 英語使って知ったかぶりか。
なんでよりによってカニ座なんだよ。
小学生時代、カニ座ってだけでいじめられてた奴いたな。あと魚座(笑)。

もうね、腹筋よじれるくらい大笑いして、 なんか言いたそうな占い師にお前はインチキだって叫んで帰ってきた。










【解説】 → キャンサー → 悪性腫瘍(癌)






コタツ

1階にコタツで寝ている妹がいた。
上半身がコタツから出ていた妹を起こさぬよう反対の側から入り足を掴み引っ張り、上半身もコタツにいれてやろうとした。

引っ張ろうとした時妹は起きた。
妹は

『あっ出かける時間!』

とコタツを出て2階の部屋へ仕度しにいく。
なんだと思い掴んでた足を離した。










【解説】 → 掴んでいたのは誰の足・・?






乳首

ある日、男の子に弟ができた。
母親も父親もその子ばかり可愛がった。
男の子はそれに嫉妬してその子を○そうと考えた。
みんなが寝静まったこ頃、母親の乳首に毒を塗った。
次の朝、父親が○んでいた。










【解説】 → 赤ん坊が吸うはずだった乳首を父親が・・。






イギリス旅行

俺は会社から長い休暇をもらい、イギリスへ旅行することにした。
ホテルで寝ていると、なにやら外が騒がしい。時間は深夜3時だ。
窓から顔を出してみると、どうやら○人事件があったらしく、しかも犯人はホテルの2階にまだ隠れていると警察が叫んでいる。

自分がいるのは3階だ。だが外を見る限り、2階以下のフロアはすでに警察が厳重に包囲しているようだ。
エレベーターも階段も使えそうにない。俺は多少心配だったが、旅の疲れによる睡魔に勝てず、犯人が早く逮捕されることを祈りながらベッドに入った。










【解説】 → 日本とイギリスでは階数表示が一つずれる。1階はグランドフロア、2階はファーストフロア、3階はセカンドフロア・・というように表示される。つまり、主人公はセカンドフロアを2階と勘違いしているが、本当は犯人は3階に隠れている。






ひとりになったら○ぬ

パソコンをしていると一通のメールがきた。
なんだろうと思い開いてみると

「ひとりになったら○ぬ」

の一言しか書いてなかった。 俺はちょっとビビった。イタズラメールだと思ったのだが
その後すぐに、同棲している彼女が「コンビニに行って来るから-」 と言ってきた。

俺は一瞬焦った。このままだとひとりなる…。
いや、でもあれはただのイタズラだ。そうに違いない。
まさか彼女に「怖いから行かないで」とも言えるわけがない…。

「じゃあ行って来るから-」

「……うん」

2時間後

なんだ、大丈夫じゃないか!ビビらせやがって…
やっぱりイタズラだったんだな。










【解説】 → 彼女が○んだ






電気

友達から怖い話を聞いた夜。
私は怖くなって、全部の部屋の電気を点けてお風呂に入っていた。
そろそろ出ようとバスタオルを手にしたとき、自室から物音がした。
恐る恐る電気をつけたが、何もいなかった。…なあんだ、気のせいか。










【解説】 → 全部の部屋の電気を点けて風呂に入ったはずなのに、なぜ電気が消えていたのか・・。






○人鬼

ある日、

「大変よ!○人鬼が来ている!早くみんな逃げて!」

と叫びながら姉が家に帰って来た。 何の事か分からない。

「本当に○人鬼が来てんの?どこに?」

と姉に質問してみた。

姉は

「本当!もう隣りの家まて来てるのよ・・・」

と震えながら小声で言った。

すると隣りの家から大爆笑が聞こえた。










【解説】 → 2つの説あり。

1、隣の家に来た○人鬼が「私は○人鬼です」みたいなことを言って
「そんなわけないじゃん」

2、隣の家に自分の家が盗聴されているのを姉が確かめた。
そして盗聴は事実だったため隣から笑い声が・・。







メッセージ

俺の彼女が両親の留守中に自室で○された。
他○と断定できる証拠はなかった。しかし、自○とも思えない○に方だったらしい。
彼女が自○するような心当たりも、俺にはまったくなかった。

自宅で幽霊を見ることがある、と騒いでいたことはあったが、先月彼女の誕生日に会ったときには

「幽霊なんて気のせいだった」

と落ち着いた口調で言っていた。
事件から数日間は頭の中が真っ白だった。
葬式も終わり、悲劇から1ヶ月ほど経った頃、ようやく落ち着いた。

そして今日、彼女との思い出に浸りたくて彼女の家にやってきた。
あたたかく出迎えてくれる彼女の両親。
生前使っていたのとまったく変わらない部屋へと通された。

そこで、母親から1冊の日記帳を手渡された。
不可解な箇所があると言う。
たしかに、何かを伝えようとしたみたいだ。
それにその月の日記だけ、震えた字で書かれている…?

6月1日 のんびりした一日だった~
6月2日 無理しすぎたかな。疲れた~明日にそなえて早く寝ようzzz
6月3日 今日はアタシの誕生日。隆から指輪をプレゼントされた。
婚約指輪(?)なんちゃって(>_<)

6月4日 来月はたかしの誕生日だ~。何をプレゼントしよう?
6月5日 あいかわらずの講義。つまらない
6月6日 まわりは誰もわかってくれない。たかしならわかってくれるだろうか?
6月7日 たかしに会いたい 

6月8日9時 お願い気付いて!

俺は気づいてしまった…

だが、もう遅かった・・。俺も近いうちに○ぬだろう。おそらく1週間後。
気付かれないようこっそり警告を残そうか…?
いや、そうすると誰かがまた○ぬようになっているみたいだ。
頭がボーッとして、考えがうまくまとまらない…。

「僕にはよく分かりませんね。きっと悩みでもあったんでしょう。
今日はもう失礼しますが、1週間ほどしたら、また伺っていいでしょうか?」
俺は落ち着いた口調で、母親に言った。










【解説】 ↓


6月1日 のんびりしたいちにちだった~
6月2日 むりしすぎたかな。つかれた~あしたにそなえてはやくねようzzz
6月3日 きょうはあたしのたんじょうび。たかしからゆびわをプレゼントされた。こんやくゆびわ(?)なんちゃって(>_<)
6月4日 らいげつはたかしのたんじょうびだ~。なにをプレゼントしよう?
6月5日 あいかわらずのこうぎ。つまらない
6月6日 まわりはだれもわかってくれない。たかしならわかってくれるだろうか?
6月7日 たかしにあいたい 
9時→ おねがいきづいて!

6月1日 の
6月2日  り                   
6月3日   う
6月4日    つ
6月5日     ら
6月6日      れ
6月7日       た 
9時→         !







目覚まし時計

朝、目が覚めて時計を見ると9時半をすぎていた。
いつもならもうとっくに会社に行かなくちゃいけない時間だ。
慌てて布団から出ようとしたが、今日が日曜日であることを思い出したため、二度寝することにした。

しかし朝の光が眩しくてまた目が覚めてしまった。時計はまだ9時半をさしている。










【解説】 → 24時間寝てしまった。






事故

よそ見運転をしたトラックがバイクに激突する事故があった。
救急隊が現場に駆けつけるとバイクの男性は首が180度逆の位置にあった。
無駄だと分かっていたが救急隊は首を元に捻って戻した。結局その男性は○亡した。
しかし事故当時男性は風除けのためにジャケットを後前に着ていたらしい。










【解説】 → 事故時、男性は首が正常だったのに救急隊員が逆に曲げて○なせてしまった。






かくれんぼ


買い物から帰宅すると家の中がぐちゃぐちゃ。
3人の子供達がかくれんぼしていたらしい。
あーあ、洗濯物も全部放り出されてる。仕方ない、もう一回洗っておくか。
戻してスタートを押すと上と真ん中の子がご飯を催促。
はいはい。ところで一番下の子はどこ?



【解説】 → 一番下の子は洗濯機の中に・・。






信号待ち

車運転してて信号待ちしてた時なんですけど、 いきなりトントントンって車の後ろの方から音聞こえて。
誰?警察?と思って後ろ見たら誰もいない。

あれ?って思ったら後部座席の窓に子供の手の跡ついてんの!
怖くないですか?ビビってソッコー手伸ばしてゴシゴシーって手形消しちゃいましたよ!

でも落ち着いて考えたら、車乗る前近所の子供達が元気に遊んでたし、まぁよくある事ですよね。










【解説】 → 消しちゃいました・・?ということは手形は内側に・・。






祖父とパイロット

祖父は第二次世界大戦中、日本軍の戦闘機パイロットだった。
なかなかの腕前だったらしいが、いくら敵とは言え人を○すのが嫌だという軍人らしくない心優しい男だった。

とは言っても国家の命運をかけた戦争中だ。敵機を見つけたら撃墜するのが任務。
敵機を撃つ際は操縦席を狙わずに翼やプロペラを狙い、敵パイロットがパラシュートで脱出して助かるようにしていたそうだ。

特に思い出に残っているのは1945年に小笠原諸島の上空で米軍機と激しい戦闘をした事だという。
しかしそこは歴戦の凄腕パイロット。激戦の末、敵機を撃墜した。

敵パイロットが脱出するのを見届け、

「よし、下には小笠原諸島がある。奴は父島あたりに着地できるだろう」

と安堵して基地に帰還した。

それから数ヶ月してついに戦争が終わった。
終戦後に自分の記憶と米軍側の資料を照らし合わせ、撃墜した敵パイロットの生○を調査したらしい。

どうやら全員がまだ存命という事で、父は味方はもちろん敵ですら誰一人として○す事なく戦争を戦い抜いたんだ。戦後は家族を作り幸せに暮らし、1987年に孫である俺も誕生した。

ここまでは俺が去年父から伝え聞いた話だ。しかし俺は知っている。
しばらく前に祖父が涙を流しながら俺に話してくれた事がある。

俺が4歳になる頃、祖父は俺にこう言った。
「ワシは人○しだ。たくさんの人を○してしまった。
何百人も、何千人もな。血気の盛んな戦友でも○した敵は10人にも満たないというのに…」

しばらくして俺が16歳の時に再び祖父は言った。

「やっぱりワシはとんでもない人○しだったんじゃ。罪もない人間を、何千人も、何万人も○してしまった。どれだけの家族が今も、そしてこれからも苦しんでいくのだろう…」

父から聞いた祖父のエピソードは間違いなく事実だ。
しかし、あの心優しい祖父が嘘をついてたとは思えない。

俺は24歳になって大学院で第二次世界大戦史を研究している。
そしてたった今読んでいた本のおかげで、あの時の祖父の言葉の意味が理解できた。
涙が止まらない。










【解説】 → 助けた敵パイロットが後のアメリカ大統領で、戦争を起こした張本人だった。祖父はそのことをずっと悔やんでいたのだ。


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